Jan 10, 2009

スポーツクラブでは楽しんで通っていること。

家の近くにスポーツクラブがある。広告も入会金、初年度会費が無料という記事をよく載せている。様々な運動マシンが販売されているが、なかなか続かないのが現実だ。スポーツクラブならば、多くの人々が努力しているので、自分も頑張ろうという気になることができます。運動マシンではそのような他の人と関係なく、孤独なので、その意味で、スポーツクラブは非常に魅力的です。
競技場で、プロサッカーチームのサポーターは、選手のようなサッカーのユニホームを着て、声援を送ることで、その場をより身近に楽しむことができます。ピッチに立つ選手たちにとっても、観客席に自分たちのサッカーユニフォームを着たファンがいると、まるで味方の人数が増えたようで、再び力が湧いて上がるかもしれません。
 7日開幕のアジア杯(カタール)に臨む日本代表が3日、大阪府内で国内合宿を打ち上げ、同日夜に関西空港発の航空機でカタールに出発した。アルベルト・ザッケローニ監督(57)がミーティングで“V指令”を発したが、新エースMF香川真司(21)は歓迎の意を示した。従来の地味なイメージも一新。ド派手なオレンジ色の新スパイクを履いて、名実ともに日本のスターを目指す。

 これが新たに10番を託された新エースの自覚の表れだ。大阪合宿を打ち上げた3日、ザッケローニ監督はミーティングで異例の“V指令”を下した。いつもは冷静沈着な指揮官が発した熱い言葉に香川は武者震いした。

 「監督から“アジア杯に優勝してコンフェデ杯に出よう”という話があった。監督がそういう目的を言ってくれるのは、選手としてもやりやすい」と歓迎した。

 アジア杯では次回大会で予選免除となる「3位以内」が最低限の目標となるが、指揮官は既に優勝を目指すことを公言。そして選手に対しても高い目標を課した。優勝すれば14年W杯のプレ大会として13年にブラジルで開催されるコンフェデレーションズ杯に出場できる。各大陸王者で争う同杯はW杯のシミュレーションにもなるだけに監督は本気だ。香川のモチベーションも上がった。

 決意は足元にも表れた。この日からアディタス製のスパイクを目にも鮮やかなオレンジ色のモデルに変更。香川は「これならカタールでも目立つ。もちろんプレーでも目立たないとね」と笑った。カズ、中田、本田圭ら従来の日本代表のエースに比べれば地味な印象だった21歳にも風格が漂ってきた。アジア杯ではV指令の完遂と、真のスターへのイメチェンを果たす。

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 マリナーズのイチローは2つの大リーグ新記録に挑む。11年連続の200安打となれば、通算回数でもピート・ローズの10回を上回り単独1位。そして両リーグ最多安打をマークすれば通算8度目で、ローズ、タイ・カッブの7度を抜く。

 「4月から気持ちよくなかったんですよね、ずっと。(厳しい事態が)いつか来るぞ、という状態でした」。昨季は7月に打率・246と低迷し、200安打達成は152試合目だった。苦しみを乗り越え継続した記録を途切れさせるわけにはいかない。さらに、日米通算安打でも、今季250安打すれば、歴代3位ハンク・アーロンの3771安打を上回る。

 チームは昨季101敗で西地区最下位。「簡単に目標を口にするのは難しいなと思います」。最下位からの浮上は容易ではないことは分かっている。だが、イチローは前を向いて戦い続ける。

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 日本のファンにとって2010年メジャーリーグのトップニュースといえば、マリナーズ・イチローの10年連続200安打達成だったが、米国内では「史上最低で史上最高の試合」と呼ばれるようになった試合の印象が強烈だ。

 一躍株を上げたのが、審判の世紀の大誤審で完全試合を逃したタイガースのアーマンド・ガララーガ投手(28)。

 6月2日、ガララーガはインディアンス戦に9回2死までパーフェクト。27番目の打者を一塁ゴロに打ち取り、カバーに入ったガララーガが一瞬先にベースを踏んだが、一塁塁審のジム・ジョイス審判の判定はセーフ。史上21回目、今季3度目となる完全試合が消えた。

 ところが試合終了後、審判歴22年のジョイス審判はロッカーでビデオを見て「誤審」を確認。すぐにガララーガに謝罪して騒ぎが拡大した。

 テレビは終日、このシーンを流し続け、新聞はこの世紀の大誤審に「完全犯罪」の見出しを踊らせた。

 ここまでは「最低の試合」。ところが翌日、ガララーガは穏やかな顔で「僕以上に彼がつらいはず」と語り、試合前のメンバー交換に監督代行で登場。涙をぬぐうジョイス審判と固い握手を交わした。

 「完璧な人間なんていない」という監督が仕込んだ和解のためのイキなセレモニーだった。これにはファンも大感激。脅迫電話が間もなく消えた(これが最高の試合)。

 一生に1度あるかないかの記録を消され、なお相手を思いやるガララーガの行動は、自己中心的な選手が増えたメジャーでは絶滅危惧種のような印象を与えた。

 スポーツ・イラストレーテッド誌も「記録には残らなかったが、彼のレガシー(遺産)はそれ以上に偉大だった」と、ジャイアンツのワールドシリーズ優勝に次ぐ2番目のニュースにあげた。

 確かに100年後、200年後にも、これと同じ状況での誤審は起きないと思わせるユニークな“事件”ではあった。

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