Jul 06, 2010

マンション事業は、簡単ではないと思う

アパート経営が簡単にできるビジネスの精液だかのように宣伝している会社がいくつかありますが、果たしてそうだろうか。アパート経営をしている人は、ほとんどの土地が、農業など何か自分で仕事を持っている人である。そのような人の場合は自分で管理することができ、修理工事などでも前を頼ることができるのだ。会社員はアパート経営をしている場合は、最大の問題は、この修繕費や減価償却の部分であり、これを考えるとあまりにもそろばんに合うように見えない。
不動産投資信託の最大の魅力は、その流動性の高さだ。流動性の高さ、資産運用において非常に重要だ。中古ワンルームマンションで、不動産投資などでは、資金が不動産に固定されてしまうことを覚悟しなければならないが、不動産投資信託の場合、株式市場で取引されるので、その点が投資家にうれしいところだ。
 ◇シードの原町、コールド負け
 第93回全国高校野球福島大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)は23日、郡山市の開成山野球場など4球場で4回戦8試合があり、8強が出そろった。第4シードの原町は東日大昌平にコールドで敗れた。日大東北、いわき光洋、須賀川、学法福島が接戦を制した。24日は同球場と白河市の白河グリーンスタジアムで4強が決まる。【長田舞子、大野友嘉子】
 ◇「3・11」、原発事故、警戒区域… 原高、最後まで笑顔
 昨秋の県大会で4強入りし、春のセンバツ「21世紀枠」の県推薦高にも選ばれた県立原町高。津波で部員4人の自宅が全半壊、転校を余儀なくされる部員も出る中、伝統の「原高野球」で2戦勝ち抜いたが、この日の4回戦で敗れ、8強入りはならなかった。
 序盤からリードされる苦しい展開。だが、五回表1死から福島雄飛(ゆうひ)主将(3年)の左翼線二塁打を皮切りに満塁の好機。ここで打席に入ったのは、「バントと四球の男」とかつて言われた西内祐也二塁手(同)だった。
 小学2年から野球を始めたが、身長が低く打球がなかなか飛ばない。それでも、文武両道で知られる同校で甲子園を目指した。センバツ出場は逃したものの「夏」を目指して練習する中、あの「3・11」が訪れた。自宅は原発から20キロ圏内で立ち入り禁止の「警戒区域」。祖母宅に避難、こつこつと続けた努力で今大会、念願の一けた背番号を手にした。
 好機で「心臓がバクバクいってるのが分かった」という西内二塁手。それでも見回すと、スタンドとベンチで応援してくれる人が見えたという。「絶対に打ちたかった」。真ん中直球。バット一閃(いっせん)。打球は左翼を越える2点二塁打になった。
 盛り上がるベンチ。だが、練習不足は隠せない。強豪・東日大昌平打線を食い止めることはできず、六回でコールドが宣告された。
 原町高は学校やグラウンドが緊急時避難準備区域内にあり、ライバル・県立相馬高でサテライト授業を受け、練習も周辺校の好意でグラウンドを借りた。
 3年生が引退すると残る部員は2年生3人。福島主将は「このユニホームが消えてほしくない。伝統と一緒に後輩に引き継いでほしい」。本間崇嗣選手(2年)は「先輩たちは素晴らしいプレーをしてくれた。このユニホームで甲子園に行きたい」と前を見据えて語った。【長田舞子】
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 ■熱球譜
 ◇全員野球と哲学、後輩へ−−学法石川・目黒将司主将(3年)
 「つないで、つないで、勝つぞ」。1点を許した直後の攻撃前、ベンチ前でナインに気合を入れた。両者一歩も譲らない投手戦を展開。均衡を破ったのはいわき光洋だった。
 強豪校の上位打者として1年目からレギュラー入り。当時は、長打を狙う打者だった。父の健一さん(50)は「昔は『自分が打てば勝てる』というふうだった」と振り返る。
 だが、3年生になって主将を任せられると、走者を手堅く進塁させたり、中軸まで確実につなぐことを第一に考えるようになった。「率先してつなぐプレーに専念して、全員野球で勝ちに行こうと思った」
 八回表、先頭打者として自ら出塁。手堅くバントで1死二塁の好機をつくるも、あと一本が出なかった。
 試合後、強打者・〓谷(せや)謙輔選手(2年)は「期待に応えられなかった」と涙を流した。肩を落とす後輩に「来年はおまえがチームをプレーで引っ張っていけ」と激励。大黒柱の哲学も次につないだ。【大野友嘉子】
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 【開成山野球場】
 ▽4回戦
喜多方  00000=0
聖光学院 51202=10
 (五回コールド)
 (喜)武藤広、須藤徳−飛弾
 (聖)芳賀、歳内−福田
▽三塁打 福田、中村(聖)
▽二塁打 斉藤
原町    000020=2
東日大昌平 301008=12
 (六回コールド)
 (原)山田、牛来−阿部
 (東)佐治、山本−庄司
▽本塁打 小野(東)
▽三塁打 小野(東)
▽二塁打 佐藤博2、福島、西内(原)石川、笹川(東)
 【あづま球場】
 ▽4回戦
白河 1221020=8
会津 0000000=0
 (七回コールド)
 (白)辺見、渡辺康−小松
 (会)加藤、福田、湯田−物江
学法石川
  000000000=0
  00000010×=1
いわき光洋
 (学)松本−永沼
 (い)遠藤、渡辺啓−木下
 【白河グリーンスタジアム】
 ▽4回戦
会津工
  0000001000=1
  0001000001=2
日大東北
 (延長十回)
 (会)高久−角田
 (日)森−内山尚
▽本塁打 高久(会)
▽二塁打 山寺(会)石井(日)
郡山商
  000000000=0
  10000000×=1
学法福島
 (郡)佐藤−橋本
 (学)谷地−塩瀬
▽二塁打 滝田(郡)東條(学)
 【天狗山球場】
 ▽4回戦
小高工 0032008=13
長沼  1000000=1
 (七回コールド)
 (小)丹伊田−草野
 (長)箭内、大島、芳賀−矢吹
▽三塁打 斎藤(小)渡辺(長)
▽二塁打 高野(小)矢吹(長)
須賀川 100101010=4
白河旭 000100002=3
 (須)須藤−小針
 (白)田辺−和知
▽三塁打 須藤(須)星智(白)
▽二塁打 榊枝、小針、矢吹(須)熊倉2(白)

7月24日朝刊

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