Aug 21, 2009
ホテル予約サイトを通じてほうがお得
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4月の都知事選への出馬を表明した外食大手「ワタミ」前会長の渡辺美樹氏(51)や共産党前参院議員の小池晃氏(50)は16日、そろってテレビ出演。前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)も同日、永田町で記者懇談会を開催するなど選挙情勢に動きが出始めた。ただ、情勢のカギを握る石原慎太郎知事(78)は同日の都議会一般質問でも進退についての言及はなかった。
渡辺氏はテレビ出演後、都議会各会派をあいさつ回り。都議会第一党の民主は幹事長ら幹部が出迎え、幹事長室で意見交換する歓迎ぶり。一方、石原知事の与党の自民、公明は事務局長が対応するなど、出馬を求める知事への配慮が目立った。
幹事長室での意見交換は約5分。民主の大沢昇幹事長は支援要請について、「話を聞いただけでまだ白紙。支援するかどうかはこれから」とし、渡辺氏は「大変気を使われる党と感じた。今回はあいさつだけ」と述べるにとどめた。
一方、記者懇談会を行った東国原氏は「あらゆる可能性を否定しない。国政の動きも気になるところ」と都知事選と国政選挙を両にらみする従来の姿勢を強調。15日に出馬会見したばかりの渡辺氏について「非常に明瞭で明るく元気なチームリーダー。僕と違うのはイケメンということ。かなわない」とおどける余裕もみせた。
小池氏は同日、業界団体へのあいさつ回りなどを精力的にこなした。
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インターネット上に流出した国際テロ対策に関する警視庁公安部の内部資料を、第三書館(東京都新宿区)がそのまま本にして出版した問題で、東京地裁(見目明夫裁判長)は16日、個人情報が掲載されたイスラム教徒の申請に基づき、出版や販売の差し止めを命じた同地裁の仮処分決定(昨年11月29日付)に対する同社の異議申し立てを退けた。
イスラム教徒側の代理人弁護士が同日、明らかにした。
同社は「イスラム教徒という理由だけでテロリストとみなす公安警察の捜査を問題提起する目的があった」と主張したが、見目裁判長は「プライバシーへの配慮を欠いた独善的な主張で、採用できない」と判断した。
大阪府の橋下徹知事は16日の幹部会議で、槙尾川ダム(和泉市)の建設中止を正式表明した。
会議前には地元住民4人と面談し、「河川改修で真に水害に強い町に変えることが行政の責任」と理解を求めた。住民側はダム継続を求めて譲らず、平行線に終わった。
面談では、「槙尾川ダム対策委員会」の坂口陸夫委員長が「(中止は)残念でならない。必ずダムをやってもらえると信じている」と訴え、深々と頭を下げた。ほかの住民らも「河川改修では時間がかかり過ぎる」「住民の生命をどう考えているのか」と詰め寄った。
橋下知事は「私の判断で傷ついたことにおわびする」と謝罪したが、ダム建設については「ダムという大きなコンクリートの壁を造るのは、地域にとってマイナスだ」と河川改修による治水を強調した。
民主党倫理委員会(委員長・渡部恒三最高顧問)は16日、小沢一郎元代表の処分問題に関し、17日に小沢元代表から弁明を聴取することを決めた。倫理委は16日、小沢元代表側に聴取を要請し、小沢元代表は応じる意向を伝えた。ただ、小沢元代表の周辺は「出席する方向で調整している」と言いながらも「17日は難しい」としており、聴取が実現するかどうかは流動的だ。
倫理委は16日、執行部から小沢元代表の党員資格停止処分に向けた手続きを開始した経緯の報告を受け、「小沢元代表の話を直接聞くべきだ」との意見が大勢を占めた。渡部氏は終了後、聴取の期限について「できれば明日(17日)来ていただきたい」と語った。
党幹部は「正式決定まで時間はかけない」としている。倫理委は元代表の聴取が実現しない場合、18日にも改めて委員会を開いて「処分妥当」の見解をまとめる方向。党執行部はこれを受け、来週中にも臨時の常任幹事会を開いて処分を正式決定する方針だ。
渡部氏は委員会終了後、記者団に「おいでいただけないということは今の私の頭にない」と小沢元代表に強く出席を促す姿勢を示した。【朝日弘行】
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