Jun 01, 2009
生活を映すウォーターサーバー
生活を明るく照らしてくれるようなサービスがウォーターサーバーだと思います。やはりウォーターサーバーがあれば便利ですが、とても美味しいです。非常に良い水を毎日飲むのは楽しいことですね。生活も華やいなるだろう、明るくなります。そんなウォーターサーバーで明るく照らしての生活は最高です。賃貸マンションで一番確認したいところは、水周りがしっかりしている。前に住んでいたマンションは、水漏れがひどく、階下の居住者にまで迷惑がかかるほどでした。キッチン、トイレ、バスルーム、配管の周りのリークがあるのか、配管は掃除の水のために流れていくのかなどの水周りは特に要チェックしたいものです。
◇鳥羽、福知山も
第93回全国高校野球選手権京都大会(府高野連など主催)は17日、京都市右京区のわかさスタジアム京都で4回戦が始まり、3校が8強に名乗りを上げた。
京都両洋は3時間を超える熱戦の末、昨年の覇者・京都外大西に打ち勝った。鳥羽は京都すばるとの乱打戦を制した。福知山は先発の塩見翔也投手が要所を締める好投で、洛水を降した。18日も同スタジアムで4回戦3試合がある。【花澤茂人】
◇わかさスタジアム京都
▽4回戦
京都外大西
020200100=5
03100501×=10
京都両洋
(外)松岡、佐藤−平野
(両)横垣、光山−菊地、吉松
▽三塁打 佐藤(外)
▽二塁打 佐々木(外)光山、菊地(両)
京都両洋は同点で迎えた六回、向日、中嶋、吉松の3連打や四球などで勝ち越し点を奪い、さらに2死二、三塁から光山、菊地の連続適時二塁打で突き放した。京都外大西は二回に平野の適時打で2点を先制。四回にも2点を返したが、思うように加点できなかった。
京都すばる
100011113=8
10230023×=11
鳥羽
(京)小林、坂本、鈴木−川口
(鳥)五味−石川
▽三塁打 小西(京)河辺(鳥)
▽二塁打 小林、岩下、山田(京)五味、宮城2、河辺(鳥)
鳥羽は同点の三回、石川のスクイズと松宮の適時打で2点を勝ち越した。四回には五味、河辺、宮城の長打などで3点を挙げた。七、八回にも追加点を奪い、試合を優位に進めた。京都すばるは五回以降毎回得点を挙げ猛追。九回には3点を返したが、及ばなかった。
福知山
100100002=4
000100000=1
洛水
(福)塩見翔−大嶋
(洛)藤原、植村、松岡、小林恭−小林大
▽三塁打 山口2、藤田(福)
▽二塁打 田中、石原、塩見翔(福)
福知山は一回、2死から田中、石原の連続二塁打で先制。四回にも追加点を奪った。1点差で迎えた九回、山口の適時三塁打などで2点を挙げ試合を決めた。洛水は四回、橋本の適時打で1点を返したが、その後好機を生かせなかった。
◇仲間の支えで、完全燃焼−−京都外大西・佐藤優太主将
調子は悪くなかった。だが、空振りを誘う低めのスライダーを振ってもらえない。ストライクを取ろうと投げる直球を狙い打ちにされる。苦しい投球が続く佐藤優太主将(3年)は、ピンチの度にスタンドを見た。ベンチ入りできなかった多くの仲間たちが、声援を送ってくれていた。「あいつらと、つらい練習をやってきたんだ」。自信を取り戻して打者と向き合った。
昨夏、個性の強いチームをまとめる主将となった。「自分について来い、と姿で見せる主将になりたい」と、誰にも負けないよう練習に汗を流した。意見がぶつかることもあったが、みんなが同じ方を向いた時にチームは驚くような力を発揮した。
この日は先発した後輩の松岡潤樹投手(2年)の調子が上がらず、今大会初登板はピンチの場面だった。「入部当初は他人に興味を示さないような男だったが、人間として大きくなってくれた」。上羽功晃監督はその成長に賭(か)けた。しかし、相手打線が一枚上手だった。
「甲子園での勝利」という昨夏の忘れ物を取りに行くことはかなわなかった。「悔いはまったくありません」。力強く言い切る目に涙は無かった。
7月18日朝刊
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例年になく早い梅雨入りだっただけに梅雨明けも早いと思ったら、途端に猛暑がやってきました。今年の天候は、何だか極端ですね。熱中症もどんどん増えているようです。くれぐれも気をつけてお過ごしください。
猛暑の中、京都は祇園祭のクライマックス、山鉾(やまほこ)巡行を終えました。せっかく京都に住むことになったのだからと、鉾建てや曳(ひ)き初めなども見に行きました。暑くて暑くて、立っているだけで汗がにじんで参りましたが……。
祇園祭を改めて知ろうと思いましたら、関係する本は山とあって、どれを選んだらよいのか困るほどでした。その中で、昨秋文化勲章を受章した脇田晴子さんの「中世京都と祇園祭−疫神と都市の生活」を興味深く読みました。もともとは、疫病退散を願って牛頭(ごず)天王をまつった八坂神社(祇園社)の神輿(しんよ)渡御が主だった祇園御霊会(ごりょうえ)が、時代を経るに従って姿を変え、南北朝時代から加わった山鉾巡行も、経済や社会の変容の影響を受けて、かなり変化してきたそうですね。長刀(なぎなた)鉾の薙刀(なぎなた)の刃は、洛中で繰り広げられた宗教戦争をくぐり、犠牲者の追善供養のために寄進された物が町衆に渡された、と知って、改めて鉾のてっぺんを見つめました。
女性史の専門家としての視点も、女性として見逃せないものでした。古代の祭祀(さいし)には、巫女(みこ)の存在が不可欠ですから、当初は神輿に巫女が必ず従うなど祇園祭にも女性が深く関与し、長刀鉾に女性が乗っている絵もあるそうです。しかし、女性が排除されるようになったのは、長い祇園祭の歴史の中では最近ともいえる江戸中期以降らしいとか。文中の「祭礼の初心にかえって、すなわち疫病除災による生活の安定を願うためにすべての人々の祭りに帰るべきではなかろうか」にうなずきました。
疫病に匹敵する大きな災い、東日本大震災に見舞われた今年、各地の祭りには多くの祈りが込められていることでしょう。祇園祭も争乱で衰退した時期があっただけに、今年もにぎわいのうちに挙行され、また変化しつつ次代に受け継がれて行くことに感慨を覚えました。【京都支局長・小笠原敦子】
7月18日朝刊
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