Jun 17, 2009
アンチエイジングに効果的な生活
アンチエイジングは肌だけに注意してあればいいということはありません。アンチエイジングのためには、普段日常生活で注意しなければならないことです。アンチエイジングの敵というのは、ストレスや睡眠不足、偏った食生活です。これらが悪化し、肌に負担を与えてしまいます。年齢を重ねると、毛穴が縦に伸びてしまったような状態になって目に容易になります。フォトフェイシャルの光を照射すると、開いてしまった毛穴を引き締めキメの整った美しい肌へと導いていきます。肌のハリを出したり、毛穴を目立たなくするには、通常のフォトフェイシャルよりも写真のオーロラと呼ばれる特殊な手術のほうがより効果が期待できます。
平成8年の調査開始以降、12年と並び過去最低となった今春の大学新卒者の就職率。厳しい就職状況が続く中、学生を送り出す大学にも変化が表れている。「社会で役に立たない」というイメージを持たれやすい「文学部」などの名称をやめ、資格を取りやすい「看護」「教育」などの名称や、はやりのキーワードを取り入れた学部が増えている。こうした個性的な学部名は、大学全入時代に生き残りをかける大学側の意気込みの表れでもある。(道丸摩耶)
【フォト】笑い飯・哲夫が東大教壇で仏教講座!
今年2月、大学の入試問題がインターネットに投稿された事件で、逮捕された予備校生の受験先の一つだったのが早大文化構想学部。大学名は知っていても、学部名になじみのない人も多かったに違いない。
最近、こうした「聞いたことのない学部」が全国の大学で増えている。
平成21、22年度の新設学部の一部をみても、「メディアプロデュース学部」「社会安全学部」「サービス創造学部」など聞いたことのない名称が並ぶ。従来の「文学部」「経済学部」などより細分化され、カタカナや、はやりのキーワードをつなげて横断的なイメージを持たせた名称が多い。
こうした傾向を、「全国の大学の総定員より18歳の方が少ない少子化時代に、大学がどうやって受験生を集めるかを真剣に考え始めた結果」と分析するのは、『文学部がなくなる日』(主婦の友新書、820円)などの著作がある「早稲田塾SOHKEN(総合研究所)」の倉部史記(しき)主任研究員だ。
倉部氏によると、「マネジメント」「グローバル」「コミュニケーション」など高校生にイメージしやすく、流行のキーワードを取り入れた学部が増えてきたという。
学部名は、多様化する現代社会を象徴してもいる。
「理系の大学でも、マーケティングを知らない技術者は世界に出られない。必要とされる学問の範囲が増えている」(倉部氏)
世相を反映し、「IT社会」といわれ始めると「情報」を取り入れる学部が増加。看護師不足が叫ばれる昨今は、看護系の学部を新設する大学が多いという。
倉部氏によると、学部新設の先駆けとなったのが、慶応大が平成2年に湘南藤沢キャンパス(SFC、神奈川県藤沢市)に開設した総合政策学部と環境情報学部。翌年には文部省(当時)の規制緩和で、文学士、理学士など29種に限定されていた「学士」の制限がなくなったことも学部新設の動きを加速させた。現在では、500種を超える学士があるという。
だが、学部が増えて選択肢が広がり、悩む受験生は多い。また、厳しい就職状況を反映し、「就職に有利」との理由で学部を選ぶケースも増えている。
同研究所の赤坂俊輔氏は「学部名が何かしてくれるわけではない。昔は偏差値が高いところを目指せば間違いなかったが、今は世の中の価値基準が多様化している。問われているのは自分で道を開こうという気概だ」と指摘する。AO入試(面接や論文などで合否を判断する方式)や推薦入試など試験方法も多様化する中、偏差値が高い学部がいいとは限らない。
倉部氏は、「人生経験豊富な周囲の大人が、多様な価値観や豊富な知識を生かし、受験生の進路選びにかかわってほしい」とアドバイスしている。
【関連記事】
・「ゆとり」以前の数学教科書復刻、先生の虎の巻に
・「使える」英語と「入試で受かる」英語
・「やればできる子」草食系…大学全入の悪循環か
・ノーベル賞の根岸さん「私は受験地獄の支持者だ」
・「高卒で大卒レベル」の飛び級が100人出れば日本は劇的に変化
【近ごろ都に流行るもの】
ウイスキー1杯60円から! デフレ時代の究極のキーワード「原価」をうたうバーが連日大盛況だ。利益は1人1500円の入場料で確保。高級酒も扱い、お酒の講座を開くなど、“激安酒場”とは一線を画するユニークな新業態だ。客にとっては飲めば飲むほどお得感が高まる仕組みで、ついついグラスが空いてしまう。(重松明子)
◇
JR山手線五反田駅(品川区)のホームから見える「原価BAR」の赤い看板。雑居ビルの2階、入ってみると40席が満席の盛況ぶり。7割が男性、年齢層は20〜50代と幅広い。
カウンターで現金と引き換えに酒を注文するキャッシュ・オン・デリバリー式。ドラフトビールは英国「ギネス」(284ミリリットル)が210円と通常の半額以下。発泡酒「クリアアサヒ」(同)なら90円だ。国産やスコッチのシングルモルトウイスキーが1ショット120円から並ぶなか、ラム「ロンサカパ」180円を見つけた。先日、グアテマラ大使館で開かれた試飲会で、繊細なまろやかさに魅了された酒だった。安いので迷わずダブルで注文。料理もラタトゥユ240円、ローストビーフ300円などあれもこれもと頼みたくなる。
「あわてないで(笑)」と店主の横山信夫さん(36)。「あせって飲む方もいますが、バーという大人の時間をゆっくり味わってほしい。時間制限も設けていませんので」
本当に全てが原価かどうかは確かめきれないが、相場よりかなり安いことは確かだ。
20歳からバーテンダー一筋の横山さん。10年前に独立しショットバーを経営するなか、小遣いや経費の削減によるサラリーマンの苦境や、「いろいろな酒を試してみたいが、高くて手が出ない」という若者のニーズを肌で感じたという。「こんな時代に何か歩み寄れる方法はないか、考えたんです」
3月7日にオープン。4日後に東日本大震災が発生したが、店が毎日発信するツイッター「原価割れセール」などの告知、「食ベログ」(飲食店利用者の口コミ投稿サイト)など、ネットを通じて短期間で評判が広がった。
1人1500円の入場料で、1晩の損益分岐点となる70人(10万5千円)を上回る、70〜100人を連日集客している。平均客単価は約3200円。通常飲食店の原価率が30%台と言われるのに対して、ここでは50%を超す計算だ。
ラガブーリン16年(300円)を飲んでいた50代のカメラマンは、「いつもの店だと1500円くらいするかな? 普通のバーはバーテンダーとの会話や気配り、雰囲気にお金を払うものなので比べられないけど、選択肢が増えるのはいい。誰もが気楽に飲める」。
「原価BAR」を商標登録した横山さん。多店舗化を視野に、2店目を都心に計画中だ。
「方針が明確に伝わり、『一度は行ってみたい』という好奇心を刺激するのが『原価』の2文字。純粋な飲食店でここまでハッキリ銘打っている店は初めてではないか」と、飲食業ニュースサイト「フードスタジアム」の佐藤こうぞう編集長。
4、5月以降に発生した焼き肉店の食中毒死事件の影響で、「『安かろう悪かろう』店の淘汰(とうた)が加速するだろう。単なる安さではない『値段以上の価値』を求める消費者意識が強まるなか、原価への疑問や関心も高まっている」と指摘する。
見えない「原価」(率)の表現が、外食の新たなセールスポイントになってきた!?
【関連記事】
スーパードライを氷点下で 期間限定でオープン
男女1200人が交流「前コン」夜の街に活気と笑い声
ほろ酔い800人、飲んで支援 地酒イベント
小岩が“ミニ歌舞伎町”化 浄化作戦に乗り出す
新宿ニューハーフクラブ 老舗店の“禁断の果実”とは…
体協、JOC創立100年 日本を代表する5競技の”伝統”を探る
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.