Aug 07, 2010
IDカードの使用について
現在、同社では、すべてIDカードを使用して出入りをしている。首から下げたIDカードを入口専用チップ選別の自動ロックの自由の中に入る。しかし、カードをうっかりかけることを忘れたりすると、中に入るのが難しいし、アパートのセキュリティもそうだが会社の人の中に入るときに一緒に部外者が入ってしまうものになってしまうのであまり意味はないかもしれない。クレジットカードのリボ払い地獄に陥ったことができます。 2枚のクレジットカード20万くらいのリボだったが、結局、毎月払ってもなかなか減らないのです。毎月1万円定額支払をしていたのですが、その中は1500円前後の見込み。結局、しびれを切らして、貯蓄を崩して、残金一括返済したが、、リボ払いは、安易に使用して、後で非常に困難があるんだなと実感しました。
インターネットを通じて投信を購入する動きが活発になってきた。投信の商品内容を自ら調べ、自分の都合に応じて自由に購入、解約する動きが広がっている。証券会社や銀行では、「ネットで投信を購入したい」という個人投資家のニーズに応えて、様々な関連サービスを拡充し始めた。ネット投信の販売最前線をレポートする。
マネックス証券は、「セレクトファンドを中心に、お客さまに安心して購入していただけるファンドを厳選して提供している」ことに特徴がある。「資産設計アドバイスツール『MONEX VISION』などのサポートメニューも充実させ、これまで投信を購入したことのないお客さまから、資産運用のベテランまで幅広い層の投資家にサービスを提供していきたい」とする同社マーケティング部長の豊嶋斉氏に、投信サービスの特徴と今後の計画について聞いた。
――投信の販売状況について
2010年9月−10月を底にして11月から回復傾向にある。2006年には月間で200億円を販売したという実績もあるが、それほどの勢いはない。ネット証券の場合は、投信の販売状況は証券市場全体の動向に依存する部分が大きい。
昨年の秋口からは、投信全体に資金が入るようになってきて、それが、今年になっても継続している。通常であれば、ボーナスシーズンに販売額が伸びて、2月・8月は販売額が落ち込む傾向があるのだが、足元は順調に推移している。
――投信の品揃えの特徴は?
お客さまに商品を選んでいただくうえで、品物が多ければ選びにくいだろうと思っている。そういった意味で、他ネット証券会社とは違うのだが、当社が目利き役になって、商品をセレクトして取り扱うようにしている。たとえば、残高が極端に少ない投信には償還されるリスクがある。選ぶのはお客さまなのだが、お客さまに買っていただく上で、中長期に持っていても問題のない商品をセレクトして品揃えをしたい。それが、証券会社の責務なのではないかと考えている。
1000本の品揃えで、検索機能を付けて選びやすくするという考え方もできるが、検索機能は、ある程度の金融リテラシーがないと使いこなせない。たとえば、検索条件を選ぶことでも、シャープレシオや信託報酬など、投資信託についてある程度の知識がないと使えない。初心者の方々が実際に検索機能を使って銘柄を選び出すことは難しいこともあると思う。当社でも検索機能は揃えているが、最初からある程度は当社の目利きで銘柄を絞り込んでおいたほうが、お客さまにとってわかりやすいという側面もあるのではないかと考えている。
総取扱いファンド本数2百数十本の中から更に絞り込んだ銘柄を、様々なジャンル別に「セレクトファンド」として案内している。新しいファンドは次々に出てくるので、取扱い銘柄数は増えていく。商品を提供するスタンスとして、お客さまにわれわれが目利き役として選んだファンドを紹介することが大事だと思っている。
――売れ筋のファンドは?
毎月分配型など定期的に分配金が出るファンドは人気がある。
一方で、中国株ファンドの取り扱いを充実させている。新興国の中でも中国はいち早く株式市場が調整しているので、これからの水準訂正が期待できると考えるためだ。特に中国経済の成長をストレートに取り込めるような商品を投入している。巨大なマーケットにダイレクトにアクセスできる商品を提供することは大事なことだと考えている。
たとえば、「中国A株ファンド」を2010年12月に取扱い開始。2011年2月1日からは「人民元建債券ファンド」の取扱いを始めた。香港で人民元建ての債券が一般に発行され、流通し始めたのは2010年くらいからのことで、これを商品として組成することは、テクニカル的にも難しいところがあったが、商品企画の段階から当社が参画して商品化している。
当社の商品提供の基本的な姿勢には「日本円だけで全ての資産を持つことを見直したい」というメッセージがこめられている。日本円で資産を持つということは、グローバルで見ると、資産が目減りしていくことにつながるのではないか。国際競争力の観点から通貨分散が必要ではないかということを、お客さまに考えていただきたいと考えている。
――そのような考え方をネットで伝えていくには限界があると思うが、どのような訴求方法で伝えているのか?
主としてオンデマンドのセミナーを活用している。試行錯誤の結果、たとえば株式の個別銘柄について語るようなセミナーは、平日の夜に2000人くらいを集められるようになった。投信など資産運用をテーマにしたでは、そこまではいっていないのだが、直接一人ひとりのお客さまに会ってお伝えできない部分をセミナーなどで補っていきたい。
また、当社のエコノミスト、ストラテジストのレポートを定期的に出していくことで世界の経済動向や株式市場の展望などについて、当社の考えを継続的に伝えている。お客さまの投資判断の一助にしていただきたいという考えからだ。
――今後の方向は?
投信委託会社から持ち込まれる商品を揃えるのではなく、「マネックスはこう考える」という判断に沿って商品を組成して販売することが重要なポイントになると考えている。お客さまのニーズに適う商品は揃えながら、かつ、オリジナリティのある商品を拡充していく。
また、昨年秋に「MONEX VISION」という最先端の資産設計アドバイスツールを出した。オンライン証券は、自由に売り買いができる反面、誰もアドバイスしてくれないとういう部分がある。「MONEX VISION」を使っていただくことで、困ったときに相談できるという部分をカバーしたい。これからの時代は、自らの資産を管理できるようにならないといけないと思う。自分の生活は自分で守っていくと能動的に考えて、若い頃から資産運用、資産管理に取り組んでいただきたいと思う。
これまでに「MONEX VISION」の利用者は22000人を超えてきたが、利用者の中心は金融リテラシーの高い方になっている。これを普通に投資されている方々にも広く使っていただきたいと考えている。
たとえば、投信積み立ては入り口として入りやすく、毎月1000円から積み立てができる商品もある。昨年は積み立てを「継続する意義」を強調して伝えた。投信積み立てを申し込まれた方に、動画コンテンツなどを毎月定期配信する「つみたてクラブ通信」をお届けしている。著名なゲストをお招きし、マネックス・ユニバーシティ代表の内藤忍と資産運用や投資に関する対談を行った動画コンテンツや、会員の皆さまの疑問や質問にお答えするなど、つみたてクラブ限定の豪華なコンテンツで積み立てを継続することのメリットを伝え、結果として脱落率は改善した。このような取り組みを継続的に進めることで、投資の入り口から、資産管理まで、幅広い方々に利用していただけるサービスとして投信販売を拡大していきたい。(取材日:2011年1月20日、編集担当:風間浩)
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