Aug 03, 2010
田舎でのコンピュータの修復
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日本代表は11日、大阪・長居スタジアムで2014年W杯アジア3次予選・タジキスタン戦に臨み、ハーフナー・マイク、香川真司、岡崎慎司の2ゴールなどで8対0と大勝を飾った。以下、試合後のアルベルト・ザッケローニ監督のコメント。
●アルベルト・ザッケローニ監督コメント
「我々にとって期待の大きくかかった試合だったが、試合を通じてこのチームの持っている精神、雰囲気をチェックしたいと思っていた。選手たちからの反応はポジティブなものだった。当然、結果は大切だったが、このチームの歩みはここで終わらずにまだまだ続いていく。成長を続けていかなければならないが、結果と内容の両方が伴った試合だったと思う。ひとつ不安だったのは試合の入り方だったが、選手たちは開始から最後まで集中し続け、良いプレーを見せてくれた」
Q:今日の選手交代に込めた選手たちへのメッセージは?
「交代した3人の選手は少しフィジカルコンディションに不安、あるいはケガを抱えていたので代えた。本当であればもう数人代えたかった。また、ベトナム戦で活躍した選手にプレーの場を与えるという意図もあった」
Q:前半30分あたりに右サイドの駒野と岡崎へ指示を出していたように見えたが?
「右サイドの2人については、我々の持っているポイントというものがあるのだが、そのポイントの整理と確認をしようとした。その時間帯は中に入り込みすぎていたので、あまり入り込みすぎず、外に選手を配置して相手のディフェンスラインを広げてもらうようにした」
Q:これで最終予選進出が見えてきた、ホッとした気持ちはあるか?
「通常の場合、ゲームが終わったらゲーム中よりもリラックスしているが、これからまだ3つ大切な試合があるし、なかでも北朝鮮とのアウェイ戦のように難しい試合もあるのでこれからだと思っている。成長していくことを目標に掲げているし、その歩みを止めてはいけない。強い相手、弱い相手との対戦を通じて成長しながら前に進んでいきたい」
Q:これまでチャンスを作ってもゴールを決められなかったが、今日はチャンスを作って多くのゴールを決めることができた。いろいろな要因があったと思ったが、8ゴールの一番の要因は何だと思うか?
「チームの特徴として、できるだけ多くのチャンスを作らないと勝ち切れないところがある。それは決して長所ではないと認識している。しかし、我々にはたくさんのチャンスを作れるという長所があると思う。先日のベトナム戦でも多くのゴールチャンスがあったが、結果として1点しか入らなかった。ベトナム戦ではラストパスの精度が少し足りなかった。ベトナム戦と比べて良くなったところは、オフ・ザ・ボールの動きが増えたことだと思う」
Q:今日の勝利の要因として初めてスタメン起用した中村とハーフナーの働きが大きかったと思うが、彼らに期待していた部分と評価は?
「憲剛には普段本田がやっているポジションに入ってもらったが、彼が普段やっているような、できるだけバイタルエリアでボールを受けて引き出してくれということをお願いした。マイクにはこのチームにはない形を引き出してくれと。三角形のコンビネーションだけではなくて、ボールをサイドに運んだときにもマイクに当てられるという攻撃に幅ができたのではないかと思う」
Q:今日の一番の収穫は何か?
「今日の試合内容が良かった理由は2つある。1つはゲームへのアプローチが非常に良かったこと。全員が集中してこのゲームに入っていけた。もう1つはボールを速く動かせたこと、オフ・ザ・ボールの動きを含め、全員が気持ちよくボールに触れたことだと思う」
Q:香川がゴールしたことで、チームにどの程度いい影響があると思うか?
「香川はサイド、トップ下、エリア内で仕事ができる選手だと思っているので、われわれにとって非常に大切な選手だと認識している。チームの中でその能力を発揮してくれればいいし、そのために本人も努力して取り組んでいる。本人もよい感じで試合ができたのではないかと思う。ただし、今日のような内容でチーム全体がプレーをすれば、例え香川がゴールを決めなくても、李や中村や岡崎やほかの選手が決めてくれる。その意味でこうした内容のゲームを続けることが大事だと思う。香川がゴールを決めたことは嬉しく思っているが、より嬉しいのは前の試合に比べてオフ・ザ・ボールの動きが増えたことだ」
Q:今日はサイドから徹底的に仕掛けたが、ハーフナーを入れたことも戦術的な発想だったと思う。ハーフナーが先制点を挙げ、サイドから崩し切ることもでき、監督のプランが体現されたと思うが?
「Jリーグでゴールを量産しているマイクを見たかった。相手は中を固めてくると思っていたし、実際にタジキスタンはそうしてきた。サイドからのクロスを無駄にしたくない、有効に利用したいと考えての決断だった」
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